こんにちは、ぽんちゃんことAyakoです。
小さな子供がいる時の長期の旅行は、いつも子供に気を使いすぎて、なかなかパパとママは旅行を心から楽しむことができませんよね?
わたしたち夫婦も今までは2人で気楽に楽しんでいた沖縄旅行も、今回からの旅行はちょっと大変な1歳の娘のReinaと一緒の旅になってしまいました!
今回の沖縄旅行では、宿泊先で小さな子供も満足できて、大人も楽しめる最高のホテルを紹介!
また、1歳のReinaと沖縄で過ごす、わたしたち家族の沖縄での観光スポットと滞在先での楽しみ方の紹介!
今回のぽんちゃんの癒しの美容ブログは、1歳の娘が一緒でも家族みんなで楽しむことができる沖縄旅行の紹介ですので、ぜひ読んでくださいね。
リッツカールトン沖縄とウザテラスの施設や食事などをブログで紹介!

赤ちゃんと一緒でも快適な飛行機内での過ごし方!
1歳のReinaを連れてわたしたち家族で行く初めての沖縄旅行!
まずは出発前の羽田空港の写真からご紹介!
娘のReinaは3月31日のお誕生日の日も雨だった生粋の雨女!!


やっぱり、この日もReinaの雨女ちゃんパワーでわたしたち家族の沖縄旅行の出発は雨模様でした。
雨の中でも気分を上げるためにお揃いのパイナップルプリントのお洋服にしてみました!
なんか南国リゾートの沖縄に行きますって感じが出てるでしょ?(笑)
飛行機の中では予想通り余裕がなく撮影できませんでしたが、飛行機の中で退屈しないように乗務員の方がおもちゃをくれたり、絵本の貸し出しもしてくれました。
ちなみに今回の沖縄までのエアーはJALでした。
子供用にいただいたのは、膨らませる飛行機のおもちゃとプラスチックのコップと飛行機のぬいぐるみでした。
子供が退屈くないようにJALのキャビンアテンダントさんのお心遣いがとっても素晴らしいフライトでした!
約2時間40分のフライトはとても長く、席は確保してましたが結構抱っこしていることが多かったです。
シートベルトの問題もあるので赤ちゃんとの飛行機はかなり大変です。
泣いたりはしなかったのですが動くようになってたので、ゆっくりと現地に到着したい方は寝る時間のタイミングのエアーを時間を予約するといいかもしれないですね。
子供への準備としては飲み物や食べ物、おもちゃなどすぐに使うものをジップロックで分けておくと、とっても便利です。
沖縄の那覇空港に到着です!
2時間40分のフライトでかなりママはお疲れでの到着ですが、沖縄に到着する前に飛行機からの美しい碧い海の眺めを見たら一気に疲れも吹っ飛び無事に那覇空港に着陸です!!
国内旅行は小さな子連れの方は、少しプラスの出費にはなりますがトランクなどの大きなお荷物は宅急便で送っておくと少し負担が軽くなります!
ベビーカーや子供の着替えなど最小限の荷物で飛行機に乗ったほうが空港に降りてからも楽ちんですよ!
那覇空港に到着したらまずはレンタカー屋さんに!
レンタカーの係の方がお出迎えしていてくれました。

今回の旅行の目玉の一つにもしていて、移動が多い沖縄を満喫するために今回はレンタカーにレンジローバーのオープンカーをセレクトしました!
沖縄らしくオープンカーは非日常を味わうことができて、とってもおすすめです。
国産も外車もレンタカーはした事がありますが、いつも海で遊ぶことの多い沖縄のレンタカーは少し傷んでることが多いようです。
でも今回はかなりネットで調べたので、今回クルマをお借りしたレンタカー屋さんはとってもよかったです!
店舗もクルマもスタッフの方もとっても対応が良かったです!
今回クルマをお借りしたレンタカー屋さんはこちら

今回のレンタカーのレンジローバーはまだ発売されてそこまで時間が経ってなかったせいか内装もとても綺麗でした。
普段はアウディなので、レンジローバーを運転するのは初体験です!
クルマって色々と使い方が違うから、初めて乗るクルマって運転が楽しいですよね。

長いフライトでお疲れだったみたいで、娘のReinaはドライブ中ずっと爆睡でした。
飛行機の中で寝て来れたら良かったんですけどね~!
朝起きてのフライトだったのでタイミングは難しいですよね!
娘のReinaと一緒に沖縄に景色を見ながらのドライブはまた明日からの楽しみですね。
東京と違って眩しくて、きらきらの碧い海!ドライブしてるだけでも沖縄は気分が最高です!
さて、話を戻して、レンタカー屋さんからホテルまでの道のりは約1時間くらいでした。
途中スーパーがあったので少し寄り道をして必要なものを買い揃えることにしました。

沖縄のスーパーには、なんとこんなに巨大な水槽が!
沖縄らしいですね〜!沖縄にはとっても立派な水族館がありますがスーパーで熱帯魚が見られるのも南国への旅行気分がかなり味わえていいですね!
自分のベビーカーはお買い物の時は乗らずに買い物用のカートに乗る寝起きで少しお疲れなReinaです。
ここではプールで遊ぶグッズなどを購入しました。

1泊目の宿泊先のザリッツカールトン沖縄の施設や料理のレポートです!
沖縄での初日はリニューアルオープンしたホスピタリティあふれる5つ星ホテル!ザ・リッツ・カールトン沖縄への宿泊。
実は、わたしたち夫婦がこちらのホテルに泊まるのは3度目なんです。
実は、ザ・リッツカールトン沖縄になる前は喜瀬別邸というホテルでした。
わたしたち夫婦はリッツカールトンになる前の喜瀬別邸に2回宿泊をしていました。
隣接して本格的なゴルフ場があるので、ゴルフ好きの方はこちらのホテルがとってもおすすめです!
喜瀬別邸の頃は、子供の受け入れをしていなかったので、まさかザ・リッツ・カールトン沖縄に変わって家族で泊まれると思っていなかったのでとっても嬉しかったです。
以前は、照明もかなり暗くて大人だけの空間という雰囲気のホテルでしたが、リッツカールトンになり少しだけ賑やかにもなり雰囲気が変わった感じがしました。


チャックインの時にパパと一緒に待っている娘のReina!
娘のReinaは初めての場所にキョロキョロと少し落ち着かない様子でした。
チェックインも済ませ、いよいよわたしたち家族が宿泊するお部屋へ!
わたしたちは喜瀬別邸の頃から決まってカバナルームの予約をしていて、ザ・リッツ・カールトン沖縄になってももちろん同じお部屋をセレクトしました。
こちらのお部屋は魅力はなんといっても直接プールに行けることです!
外にジャグジーのお風呂があるタイプのお部屋です。
今回は娘と一緒だったので、ホテルの方へ前もってベビーベットをお願いしていたのでちゃんと用意されていました。


お気に入りのワンワンを持ってご機嫌なReinaです!
到着してからはお部屋でReineと夫がくつろいでいる間にわたしは荷物の整理。
Reinaと夫はプールを見に行ったり何か生き物がいないかなど散策して過ごしていました。
あっという間にディナーの時間に、お風呂を済ませわたしたち家族はレストランへ向かいました。
今夜のレストランはチュラヌジというイタリアンレストラン!
子供と一緒だあとゆっくりできないと思い、この日はアラカルトで済ませました。
ここは本格的なイタリアンが楽しめる琉球レストランです。
沖縄で取れた食材をふんだんに使ったオリジナルのメニューで特に美味しかったロブスターを使ったアクアパッツァ!
お料理はこちら


やっぱり安心のリッツカールトン!味は裏切りません!
Reinaはまだ赤ちゃんなのでお部屋に戻りのんびりと過ごし沖縄での1日目は終わりです。
おすすめのベビーエプロン!とても可愛いですよ。
リッツカールトン沖縄での子供一緒の楽しみ方
プール
わたしたち夫婦はのんびりしながらプールサイドでランチやアルコールを飲んで過ごすことが多ったのですが、娘のReinaが生まれてから、少しプールでの過ごし方が変わってきました。
プールは4月から10月まで営業していて、以前と違うのは子供のために浅いエリアを確保していたことです。
小さなお子様でも深すぎて遊べないことがないですし、今回我が家はReinaのために浮き輪のクルマを持参していたので、Reinaはかなり長い時間を大好きなプールで過ごしました。
ホテルのレストランについて
チュラヌジ 沖縄素材を使った高級イタリアンレストラン。
喜瀬 沖縄黒毛和牛と沖縄の新鮮なシーフードを鉄板焼きでいただけます。
グスク 1番広いメインダイニングです。お料理は朝はビュフェで夜は沖縄豚を使用したしゃぶしゃぶやアラカルトで軽食などがいただけるカジュアルなレストランです。
ロビーラウンジ ここでは特別なアフタヌーンティがお楽しみできます。ティータイムには是非ご利用してみてください。
ライブラリー
飲み物や簡単な軽食が用意されていてます。のんびりと沖縄タイムを過ごすのに最適な場所ですよ。
巨大なジンベエザメが泳ぐ日本最大の水槽がある美ら海水族館
美ら海水族館は、沖縄本島に訪れたらわたしたちが必ず行くほど大好きなお勧めの観光スポットです!

大迫力のジンベイザメが泳ぐ水槽が、とにかく大迫力でここ美ら海水族館でも1番好きといってもいい展示スポットです。
また、ジンベイザメのエサやり解説は1日3回行われていますので、ぜひその日のプログラムを確認してみるようにしていただきたいと思います。一見の価値ありですよ~!!

Reinaは水族館の少し薄暗いのが苦手で暗いところはスルーしてましたが、やっぱり1番はわかっていてメイン水槽は足を止めて大きなお魚を眺めて喜んでました。
特にエイとマンタがReinaのお気に入り!ヒラヒラと飛んでるような姿が魅力的だったみたいです!


美ら海水族館の子供のための施設のご紹介
☆外でのびのびと遊べる沖縄の海をイメージしたネット遊具
☆美ら海の生き物に触れ合いできるゾーンや解説プログラムがあります
沖縄美ら海水族館
〒905-0206
沖縄県国頭郡本部町石川424番地
TEL0980-48-3748
沖縄美ら海水族館(公式ホームページ)
午前中は水族館でたっぷり遊び、ホテルに戻ったあとは海水浴にお出かけです。
ドライブ中に見つけたビーチが綺麗で、わたしたち家族はそこへ向かいました。
写真に掲載したバスケットですがホテルからはこんな嬉しいサービスがありました!
バスケットの中身はタオルとミネラルウォーターです。
ちょっとしたサービスがとっても嬉しいですよね。
海に出かけると伝えればタオルとミネラルウォーターを用意していただけますよ!

海へ向かうのはレンジローバーをオープンにして向かいました!
Reinaは少し風が強かったのか面白い表情で写真が撮れました!(笑)
レンジローバーは高さがあり景色がほんと良く見えて快適なドライブでビーチに到着!

ビーチにはサンゴや貝殻たくさんあり、Reinaは海よりもサンゴ拾いを楽しんでました。
まだ幼い娘は海での水遊びより、砂浜で砂遊びの方が楽しいみたいです。

沖縄の海は朝か、午後の夕方近くじゃないと暑くて過ごしづらいかもしれません。
必ずサンダルがないと石などたくさんあるので踏んだら痛いです!
おすすめの時間帯としてはのんびり朝の時間のお散歩は静かな海を楽しめます。
日中は意外と島民の方は遊んでおらず、ほぼ観光客が海で遊んでます。
沖縄にはたくさんアクティビティがあるので、何度訪れても新しい発見ができます

おすすめのビーチとアクティビティ
ブセナテラス
ブセナテラスはのんびりと過ごせホテルにはグラスボートなどもあり宿泊者以外でも楽しめますよ!
万座オーシャンパーク
国内最大級のエアアスレチックが楽しめます。海の上で遊ぶのはいつもと違って楽しいですよ!


沖縄2日も終わり、ザ・リッツ・カールトン沖縄で過ごすのは今夜まで、明日は別のホテルへ移動です!



今夜は沖縄旅行でも楽しみにしていたディナーのご紹介
旅行に行くときは宿泊手配、飛行機の手配は当たり前ですが、わたしは前に失敗があり、レストランの予約をしていなかったので、その日はホテルでの食事ができなかったことがあるんです!(涙)
皆様も必ず前もってレストランの予約と食事も決めとくことがわたしのお勧めです。
今夜はもちろん事前に予約をしておいた鉄板焼き屋さん!
わたしたちは、旅行の時は必ずといっていいほど鉄板焼き屋さんチェックしていて、それを旅行のイベントとして楽しみにしてます!
目の前でいろいろな食材を焼いてくれるパフォーマンスは子供も大人も見ているだけでワクワクしますよね!
今夜のメインはロブスターとステーキでした。
本当にどれもこれも美味しくて今回わたしも楽しみにしていたのですがロブスターはマヨネーズ風味の食べやすい味付けでReinaに一口あげたらほぼ食べちゃうほどでした。
小さなうちから美味しいものを食べてると舌が肥えちゃいますね!




ちなみに夫は一口もロブスターは食べれなかったと言ってました(笑)
これも旅のいい思い出ですね〜!(笑)
子供との面白いエピソードは娘が大きくなってから話すのが楽しみです。
Reinaには、この日もたくさん食べて笑わせてもらいました!
翌日はホテルをチェックアウト!



ゴルフ好きならぜひおすすめ情報
ホテルから送迎もしていてアクセスが1番近いゴルフ場
かねひで喜瀬カントリークラブ
ここのゴルフ場は小さなお子様から楽しめるようにパークゴルフと、Woodコース9とOcean9コースの本格的で戦略的なコースがあります。
かねひで喜瀬カントリークラブは何度かラウンドしましたがかなり難しいですよ!
沖縄らしい芝生に苦戦したり、わたしはボールを池に入れてしまったり!(涙)
プロの大会も行われる本格的なコースなので、リゾート気分で回ると結構叩いてしまいますよ!
かねひで喜瀬カントリークラブ
〒905-0026
沖縄県名護市字喜瀬1107-1
かねひで喜瀬カントリークラブ(公式ホームページ)
ザリッツカールトン沖縄の紹介
沖縄の高級ホテルで、琉球に伝わる「迎恩」の心を大切にするおもてなしをここに。
ザ・リッツ・カールトン沖縄は、美しい名護湾と沖縄有数のゴルフコースを臨む、名護市の高級感溢れる沖縄のゴルフリゾート&スパリゾートです。
沖縄の自然と文化を感じるオーシャンビューが魅力の全97室の客室をはじめ、個性豊かなダイニング、アフタヌーンティを楽しめるラウンジや、ザ・リッツ・カールトン スパ 沖縄などで、心安らぐ時間を愉しみください。
ザリッツカールトン沖縄の紹介へのアクセス
お車をご利用の場合
・那覇から北へ約70キロメートル
那覇空港より沖縄自動車道をご利用で約75分(終点の許田I.C.を降りて部瀬名岬方面へ約3キロメートル南下)
・一般道をご利用の場合は、西海岸に沿って走る国道58号線を車で約90分。(道路状況により変動)
※国道58号線喜瀬交差点よりホテルまでは約1キロメートルほどございます。
【駐車台数/スペース】
108台/屋内駐車場(高さ制限2.2メートル)


ザ・リッツ・カールトン沖縄
〒905-0026
沖縄県名護市喜瀬1343-1
ザ・リッツ・カールトン沖縄(公式ホームページ)
最高のプライベート•ヴィラホテル!ウザテラスの施設や料理の紹介です!
Instagramでフォローさせて頂いている方が宿泊している記事を見て、泊まってみたーい!と思い予約をしたウザテラス!
エントランスから驚き!宿泊者しか中には入れないシステムです!
ゲートがありプライベート空間への入口って感じです。
ここには宿泊しないと良さは伝わらないのですが、かなりリラックスして過ごせるホテルです。


チェックインするロビーからの景色はコバルトブルーの綺麗な海を眺められます!
ウザテラスは全室プール付きで48室のみ!
一つ一つが離れていて隣の宿泊者さんの気配も感じないくらい静かです。








お部屋タイプによって少し異なりますがかなり贅沢な作りです。
2棟に分かれていてベッドルームとダイニングに分かれていてとっても過ごしやすかったです。
家族でもいいですが友人と集まってワイワイするのもかなりオススメのお部屋です
部屋によってエアコンの温度も変えられるのはいいですよね。
ホテルには見晴らしの良いメインプールもあり、一度泳ぎに行きましたがほぼ人がいませんでした。
宿泊している方々はお部屋のプールでのんびり過ごすのかもしれないですね。
小さな子供も宿泊できるホテルですが子供のために浅くなっていたり大きなリゾートホテルのような浮き輪などの貸し出しはないので事前に用意するのをお勧めします。
ホテルにはレストランもありますが、ほとんどの方がダイニングでディナーではなくルームサービスで食べている印象でした。
子供が小さいと色々気になってしまうのでルームサービスもありですね!
わたしたち家族はレストラン好きなのでメインダイニングで朝もディナーしちゃいました。
やっぱりホテルの方と少し話をしたりするのも旅のいい思い出になりますからね!


メインダイニングは窓がなくテラスホテルらしい開放感のあるレストランでした!
今回1番楽しみにしていたお部屋のプールはどれくらい入っていたんだろうと思うくらい何度も入りました。




ファッションモデルのように何枚ももってきた可愛い水着を着てReinaもかなり満喫しました。
わたしのおすすめリゾートホテル仲間入り!ウザテラスにぜひ宿泊してみてはいかがでしょうか?
ウザテラスビーチクラブヴィラスを紹介
古き良き沖縄の伝統文化に彩られた沖縄のほぼ真ん中辺りに位置する読谷村。
その海辺に佇むジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズは、ありのままの自然と調和した、全室プール付きのヴィラスタイルのほてるになります。
大切な方とともに心からゆったりとお過ごしいただける特別な空間と時間をお約束いたします。
ウザテラスビーチクラブヴィラスへのアクセスを紹介
那覇空港からのアクセス
- 車またはタクシー利用で国道58号線経由または、沖縄自動車道石川I.C.経由で約70分
- 空港リムジンバス利用で約90分(ロイヤルホテル 沖縄残波岬下車)
※ロイヤルホテル 沖縄残波岬からジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズまで送迎可・事前予約制


駐車場について
- <クラブプールヴィラ1ベッドルームご利用のお客様>ご宿泊の際、1台につき1泊¥1,000(税込み)
- 同一ホテルに長期ご滞在の場合は5泊目までを有料とし、6泊目以降の駐車料金は無料とさせていただきます。
- スイートご宿泊/送迎付きプランご利用のお客様で送迎権利放棄の際は、駐車料金を無料でご案内いたします。
- 駐車料金につきましてはチェックアウト時にご請求させていただきます。
- ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズのクラブプールヴィラ2ベッドルーム、プレミアムヴィラ2ベッドルーム、プレジデンシャルヴィラをご利用のお客様へは、駐車料金を無料でご案内いたします。
ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ
〒904-0328
沖縄県中頭郡読谷村宇座630-1
Tel:098-921-6111
なんと沖縄に台風が接近!
ウザテラスに滞在中に沖縄にニュースが!!
台風が接近!7月の頭に沖縄に台風が来るのは珍しいのですが、さすが雨の日生まれのReinaは雨女で台風までを呼んじゃったみたいです。
ホテルからも旅行会社からも連絡があり、ウザテラスが停電してしまうのでホテルの移動を要請されました。
残ってもいいとは言われたものの何もサービスは受けれないのと停電の可能性は高い!仕方なくホテルを移動することにしました。
残念でしたが停電で色々不自由になるのも困りますからね!
ウザテラスは2泊の予定だったのですが停電は困るので同じテラス系のホテルのナハテラスに移動になりました!
移動した日から雨がすごく風もすごい状態に!
せっかく遊びにきていてホテルに引きこもるのはつまらないのでショッピングモールで過ごしました。



ナハテラス情報
那覇の都心でリゾート気分を味わえるホテル。
空港から車で約28分のアクセスの良さも魅力のホテルです!
沖縄のTHE TERRACE HOTELSはシリーズで全部制覇するのも面白いですね
今回はジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズとザ・ナハテラスに宿泊しました
過去にはザ・ブセナテラスとジ・アッタテラスクラブタワーズに宿泊したことがありますが、ジ・アッタテラスタワーズは16歳以下の子供の利用不可なのでご注意を。
ホテルによって色々なルールがあるので宿泊を決める前にホームページでチェックしたり直接お問い合わせすることをおすすめします。
どうでしたか?小さな子供と一緒の沖縄旅行は参考になりましたか?
今回のぽんちゃんの癒しの美容ブログは、わたしたち家族の沖縄旅行について紹介させていただきましたが、楽しんでもらえましたでしょうか?
また子供と一緒に行く旅行は投稿しますのでお楽しみに〜♥
ぽんちゃんことAyakoでした!
See you next blog!♥